リヒャルト・シュトラウス作曲英雄の生涯
小学１年生や２年生から歯並びを良くしようとして矯正して良いことはいろいろあります。
１つは鼻の通りが良くなり、いびきなどが減り、口をあけて口で呼吸していたのが、口を
閉じて鼻で呼吸できるようになることです。
鼻がつまって鼻で呼吸するとくるしいので、口で呼吸するために口を開けていることが
多いと歯並びは悪くなります。それは内側から舌の圧力による力がかからなくなって
歯のアーチが拡がって大きくならないからです。
それが歯の矯正するために装置を入れて、歯のアーチの拡大をすると、同時に上の顎の
拡大がされて鼻腔が広がりいびきも減り鼻で呼吸しやすくなります。
この効果がでるのは矯正装置の種類にも寄ります。私のところで使っている矯正装置では
鼻腔が広がり、いびきが減ります。もちろん鼻の病気全部が治るわけではありませんから
鼻独自の病気は耳鼻咽喉科で治してください。
北足立郡・伊奈町 のインプラント 矯正歯科・歯医者なら服部歯科医院
