矯正する前にはいろいろ資料を取ります。
顔写真、口の中の写真、レントゲン写真、上下の歯型、咬み合わせの記録、その他。
なぜこんなに多くの資料を取るのでしょう。
①顔写真ー今の顔からわかることを分析して矯正したあとの顔のイメージを考える。
②口の中の写真ーカラーで写っているので歯肉の状態や舌の大きさが確認できる。
咬み合わせの写真もあるので今どういう咬み合わせかわかり、どういうかみ合わせにしたら
良いかの資料になる。どの歯にどういう治療がしてあるかカラー写真なのでわかりやすい。
③レントゲン写真ー全部永久歯がそろっているか、乳歯は今どれぐらい根が吸収して
いるのか。親知らずはあるのか、顎関節に問題はないのかなど読み取れるものは全部
参考にします。
④上下の歯型と咬み合わせの記録ー咬み合わせが写真と違って、立体なのでより
わかりやすい。今の咬み合わせを把握し、矯正治療でどういうかみ合わせにしたら
良いのか十分考える資料になる。
埼玉県 北足立郡 伊奈町 寿 服部歯科医院