2014年5月に3日間、10月に1日、2015年1月に2日間、
最新の矯正治療の講習会に参加して最新知識をマスターしてきました。
そこで感じた事は悪い歯並びを治すのにまず永久歯を2本から4本抜く治療は
時代遅れだという事です。
ほとんどの症例(10人中8人ー9人)は歯を抜かないでもきれいな歯並びを
作れるという事実です。
さらに小学4年生までなら永久歯を抜かないでもきれいな歯並びにできると
思います。
また4才ー6才の頃から歯並びを見ていくと費用の点でも安くなる可能性が
高くなるという事です。
それは乳歯がたくさんあり、顔の成長の余地もたくさん残されているからです。
良い歯並び、美しい顔立ちにしたいなら4-6才頃から虫歯と歯並びの検診に
服部歯科に来て下さい。最新診断を致します。