タバコを吸う人の治療結果に良いイメージがありません。
20代、30代ならまだ若いので目だった欠点は出てこない事が多いですが
それでも中には20代、30代で全体の歯の周りの骨が溶けて来ている人が
います。40代以上になるとはっきりと永年のタバコによる血管の障害が出てきます。
歯がぐらつく。しかしタバコを吸わない人の様に歯周病用の薬が効かない。
またたとえ効いたとしても効果が長続きしない。結果として歯がなくなる。
50代になるとかなりの歯がなくなる可能性があります。
ぜひタバコを早めにやめる事をおすすめします。