3歳児検診に行って感じるのは、
この年齢で交叉咬合の子供がいるということです。
上の歯のアーチが下の歯のアーチより大きく、
上のアーチが外側にあって、下のアーチが内側にあるのが正常です。
ところが上のアーチと下のアーチが途中でクロスしている子供がいます。
これが交叉咬合です。
交叉咬合の子供の場合、
様子を見てても年齢が上がるにつれて、
顔の左右のゆがみがひどくなります。
少なくとも7-8歳には治療を始めた方が良いと思います。
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